さて、本2012年ヴィンテージ、ご無理をいって滞在させていただいたのは、マーティンボロの昇り竜、Murdock James/マードック・ジェームズです……詳細を読む
なんと!シンガポールからニュージーランドのオークランドまで、往復ともに深夜便(しかも直行便あり)で移動できてしまうではないですか!3月からシンガポール……詳細を読む
ティムとジュディのフィン夫妻がネルソンの地でファースト・ヴィンテージを迎えたのが1981年。ニュージーランドの最高峰のつくり手のひとりとして、国内外で……詳細を読む
ハートがシンボルマークとなっているコラソン・ワインズ(corazonはスペイン語で心)は地元ヘンダーソンのワイン・メーカー。これまでとは一味違うワイン……詳細を読む
今年の夏はあまり元気のない夏でした。その終盤を楽しむかのように、地元では様々なイベントがありました。その中で「ダリーズ・イン・ザ・バリー」という、聞い……詳細を読む
早いもので2012年。多少ゆったりとした正月休みをもらって家にいたので、年末から少しづつ空瓶がたまってきています。もちろんニュージーランドワインの瓶は……詳細を読む
さて、翌日向かったのはマヒで一緒だったヴィンテージ・クルー、ビン(カタカナにするとベンなのかもしれませんが、キウィ(ニュージーランド人)はペン(pen……詳細を読む
このコラムは「マールボロ、アゲイン!」よりの続編です。マールボロでひとしきり感銘を受けた後、知り合いを頼って訪れたのは、Timaru/ティマルという、……詳細を読む
つい最近まで、オークランド大学で研修生生活を送っていました。正直なところ、この歳で研修?と最初は躊躇したのですが、「年齢は障壁でない」という主人の言葉……詳細を読む
昨年末にホークス・ベイにあるニュージーランドの国立高等専門学校EITの「ワイン・マーケティング」コースをめでたく卒業しました。勉強は大変でしたが、頑張……詳細を読む
毎日のデスクワークに嫌気が差すのに比例して、そわそわがつのる南半球の仕込み時期。大変な時代を迎えた日本を離れ、当初より予定していた4月に10日間だけ、……詳細を読む
このコラムも節目の100回を迎えたとのこと。おめでとうございます。サイト運営者はじめ皆様が長らくワインを通じてニュージーランドと日本との距離を近づける……詳細を読む